福井県南越前町板取遠征 板取宿・言奈地蔵

前回は一回目ということもあり、さらに内容が内容なだけに堅くなってしまいましたが、今回からは楽にいきます。

今回出向いたのは、南越前町です。

南越前町の南側の今庄365スキー場周辺にある板取宿と言奈地蔵を観光しました。

まずは、板取宿です。

入口

入り口近くの駐車場に、由来が書かれた板がありましたが、いろいろ書いてあったもので、説明が難しい。

どうやら、柴田勝家さんが織田さんに会いに行くための近道として栃ノ木峠を使っていたそうで、その通り道がこの板取宿だったらしい。北国街道の玄関口でもあり、人馬の往来が頻繁であり、重要な宿だったということ。江戸時代には関所を設けて、幕末には、問屋や茶屋もあって、結構賑わっていたそうな。

茅葺屋根がすごくいい。

福井県の素晴らしい遺産です。今後もずっと残っていてほしい風景です。

さて、お次は言奈地蔵です。

スキー場よりさらに上、とても細い道を登っていったところに突然広い駐車場があり、すぐそこに言奈地蔵の案内板がありました。

そこを歩いて登ると、

立派なお堂が。

言奈地蔵は、「言うな地蔵」らしいです。

昔、ここを通っていた人が、旅人をころして金を奪ったらしい。しかし、そこに地蔵がいたものだから「地蔵言うな」と言った。そしたら地蔵が「地蔵はいわぬがおのれ言うな」といったそう。それで、「言うな地蔵」となったという。その後、その人はここであったことを、この場所で通りかかった人に話し、その話をした人が殺された旅人の息子であって、敦賀で仇を討たれたという。

さて、このお堂は木ノ芽峠への通り道でありますが

このような道がずっと続いていて、この時の私の装備では行けそうにありませんでした。

というより今回、この2つしか頭になくて木ノ芽峠に行けませんでした。

本当にひどい。

調べていただければわかりますが、木ノ芽峠にも、昔をみることができる風景が残っており、実際そこに住まわれている方がいらっしゃるとか。

本当に悔やまれます。行き当たりばったりではこうなるんです。

これは、今後の教訓として残しておく必要がありますね。

リベンジしなくては・・・

あの細い道をまた通るとなると結構きついですが、行くしかないです。

というわけで、木ノ芽峠。近いうちに行けたらと思います。

では今回はこれにて。

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