鯖江市 神明村界隈⑧「琵琶山溜池と西光寺の蛇報恩講」

では、にぎやかな西山公園をあとにして、裏の世界へ戻りましょう。

 

西山公園から少し北に行くと、

なにやら良さげなものが。

赤レンガでできていますね。

 

ていうか、結構日も落ち始めてきましたね。

時間がない。暗くなってからこんなことしていたら、不審者と間違われてしまいます。なにより、危ないですしね。

 

さて、北上してきました。

つつじ通りを北に進むと、琵琶神社というところがあります。その近くに、この琵琶山があるのです。

この山の麓には昔、溜池という池があり、昔はがんや鴨がおおくいたそうです。

そのころ、西光寺にひとりの乳母がいた。その人は、仏法を厚く信じていたが、人の寿命があまりに短いので自身の目的を達することができないから、悟りの道を開くには、長寿を得なければならないと思った。それには蛇の姿を借りるしかないと思った。結果、蛇体となってこの池に沈んだ。
 毎年、西光寺の報恩講に乳母の蛇がお参りに来るので雨が降るのが恒例となっている。これを一蛇報恩講(じゃぼんこう)と呼ぶようになった。
 しかし、近年になり池がだんだん埋められたため、そこに住めなくなったその乳母の蛇は、南条の夜叉ヶ池に移り住んだという。
 その場所は、明治42年に兵営に寄贈された。

(福井県の伝説)

ということらしいです。

まさかの、夜叉ヶ池につながる話。

いまでは、その山は霊場になっていましたね。

どうやら戦没者の墓だそうです。

「親族関係者以外立入禁止」とありましたので、入れませんでした。兵営に寄贈って書いてありましたし。

まあ、こんな夕方に行くのは立入禁止じゃなくてもやめたでしょうけど。

 

隣にある公園と琵琶山です。つつじが咲いていました。

 

・・・。

いまは、日本はなんとか平和ですよ。

もう、戦争なんて嫌ですね。

 

 

んじゃあ、その西光寺に行きましょう。

そんな遠くないようですからね。

 

しばらく行くと、何やらありますね。

この先か・・・。細い道。いいですね。

・・・。

この近くの家でバーベキューしていた人たちに怪しそうな目で見られてしまいました。

そりゃそうですよね。こんな夕方にこんなところでカメラを構える怪しい男。

私でもそんな奴いたら怪しみますよ。

 

細い道の先を行ったら、小さな門が。  ここか?

思ってたのと違う。人気が全くない。周りは草木が生い茂り、廃墟もある。墓もある。怖い。

何も書いてないんですよね。

もう諦めて、人類の叡智を使いました。違いました。

そしてその場所に行きました。

ここが西光寺です。

立派でした。が、なぜかカメラで撮ったのこれしかなかった。なんてことだ。

 

スマホです。このお寺、かなり大きいですよ。

なんか書いたりますね。

詳しくは、ここに行こう。

 

 

はい、というわけで、神明村界隈散策、終わりです。

疲れました。

こんな一気に行く必要なかったかな。少しずつでもよかったかも。

でもやっぱ、いいですこういうのすきです。

 

ですので、これからも動けるうちはやりますよ。

 

終了。

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