福井市 神の足・弁慶の洗濯

今回は、海に行きます。

と言っても、私は水が怖いので入ることはしません。

それに・・・

 

私の用事は海水浴ではなく、

史跡、伝説、自然といった、名所巡りなのです。

 

たまには、俗世のスポットに行くのもいいんですけどね。ただ、男一人でうろうろしていると、世間の目では不審者になってしまいますからね。呼び止められたことありますからね。何にもしてないんですよ。ただ、道を普通に歩いていただけなんですよ。トラウマですね。あれは。

 

 

まあそんなことは、どうでもいいですね。

 

今回は、福井市の小丹生町の海岸です。

このあたりに二つ目的の場所があり、参りました。

神の足跡

弁慶の洗濯岩

です。

 

弁慶の洗濯岩には駐車場があり、神の足跡も近くなので、そこへ車をとめて見てゆきましょう。

弁慶の洗濯岩です。

 

変わった地形です。

 

岩場まで下りれますんで、

 

義経弁慶一行は頼朝から逃れ、東北の藤原秀衡のところへ行く途中、ここで休んでいったんですって。このあとに石川県小松市にある安宅の関へ向かったらしいです。

 

一つひとつの岩の形が面白いので写真撮りまくりです。

 

 

駐車場の前にわかりやすく標石が建っているのでいいです。

では、この道のちょっと北へ行ったところに神の足跡なるものがあると。

ていうかすぐそこです。

 

 

はい、これです。

実物はものすご大きいです。

見上げます。カメラもいっぱいいっぱいです。

ほんと、足の形になっております。しかも両足だし。

 

伝説を簡単に説明

ある年の大干ばつで、困った村人たちはこの地の氏神様に祈りをささげたんです。そしたら次の日、田畑は水で潤っていました。神社の裏の崖を見ると、大きな足跡が付いていて、氏神様が海から水を汲んできてくれたのだと、人々は驚き、今も信仰されているそうです。

 

いいですよねこういうの。このような話は人々の心をも救う。海水で田畑が育つのかという問題じゃないんですよ。神様が村人のため水を汲んできて救ってくれたという、その話、その言い伝えが、この地の人々の心の支えになっているんですよ。

何でもかんでも現実的に考えればいいってもんじゃあない。人の心の幸せは、こういったことでもあるんですよね。

だからね、

私はその幸せを求めて、このような旅をしているのですよ。

 

俗世は私を疑い、

不幸にしますからね・・・!

 

おおっと。

 

 

なんてね。

それではまた。

言い伝えの中に遺る、古来よりの幸せを探しに、幸せの地で。

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