あわら市 伝説「嫁おどし肉付き面」の舞台、嫁威しの谷

 

今回は、嫁おどし伝説の舞台となった「嫁おどしの谷」へ行ってきました。

 

というのも前回、吉崎御坊へ行ったとき少しだけ「嫁おどし」の伝説に触れたので、せっかくだからその舞台となった場所にも行ってみようということです。

 

 

もう町の名前が「嫁威」なんですが・・・。

 

何も知らずにここ来たら「なんだこれ」状態でしょう。

 

県道29号線沿いの集落の入り口です。

 

県道29号線

 

この向かい側、県道29号線を挟んだ先に、

鳥居が見えます。

 

 

ここは八幡神社なんですが、この場所が、

 

嫁おどしの谷なわけです。

 

ちゃんと説明板もありますので、現地で楽しんできてください。

 

まあ、この「嫁おどし」伝説は、吉崎で話を聞けるし、この八幡神社にも説明ありますし、もっと言えば、有名な話なので図書館やインターネットでも多く見ることができますから、ここで書くのは不要だと思います。(物語が長くて書くのが・・・)

「よめおどし」の上の字がわかりません。

 

この「嫁おどし」伝説の主要登場人物は、与三次(旦那)、清(妻)、老母(姑)の三人です。 

 

■ここで一つ、

この嫁おどしの面の伝説には二つのタイプがありました。書「越前若狭の伝説」の制作に関わった、杉原丈夫という人の注釈によると、

 一つは夫婦ともに健在で、老母は嫁が吉崎から帰る道をおどかす。もう一つは、夫や子どもが死に嫁が残っていること、および吉崎へ行く道をおどかす。

 

ということです。

嫁おどし伝説を聞くときに、どっちかなー?って意識してみるのも面白いかもしれませんね。

読めません。

 

 

 

 

といったところです。

この嫁おどし伝説は、伝説の「面」も残っていますし、舞台となった土地も存在していますから、面白みがありますね。(あとなかなか話の中身も強烈だし)

ここまで有名になる話が福井県にあるのも嬉しいことです。

 

 

 

 

ではこれにて記録終了。

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