小浜市 宮川村、大谷散策①「源三位頼政館跡」

今回から大谷地区に入ります。

 

この大谷地区は何といっても、あの「ぬえ退治」伝説で知られる源三位頼政との関わりが大きいです。

 

伝説「源三位頼政」

  源三位頼政は、松永、宮川を領し、館を大谷に構えていた。頼政は平治二年(1160)夏天子の御所で怪獣を射止めた。その怪獣の形は、体はとら、足はたぬき、頭はさる、尾はきつね、声はぬえのような鳴き声であった。この怪獣を退治するときに使った矢羽は、稲富浦(または宮川村)の竹で作った。天皇は、頼政の行いをたたえ、稲富浦が新しく頼政の領地に加えられた。稲富浦はこれより矢代浦と改められた。

越前若狭の伝説

田んぼ道の真ん中にこんな場所があるのです。

 

源三位の文字が見えるので、間違いないかと。

 

祠。

 

この「黄色い坊や」が目印です。

 

 

ちなみに大谷の山の麓には、

竹が多く生えています。

大谷地区には「矢袋」という地名もあり、この地名は鵺を射ぬいた「矢」から来ているものだそうです。

 

頼政以外にも大谷の見所はたくさん。

しかし、収穫は少なく・・・。とりあえず次回に。

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